10月24日(土曜)に、「美術による学び研究会@東京2020 STEAM Festa」のプレ大会(予行演習)が無事終了致しました。たくさんのご参加、ありがとうございました。
こちらでは、美術による学び研究会@東京2020 STEAM Festaのプレ大会のアフターレポートと、本大会の【2次案内】をお知らせいたします。
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美術による学び研究会@東京2020 STEAM Festa
/第3回日本・美術による学び学会 東京大会開催案内
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〇日時 12月13日(日)12:00-18:00
〇内容
1 基調提案
「Artsをベースにした米国のSTEAM教育と日本の図工・美術教育のあり方」
上野行一(美術による学び研究会代表)
2実践発表
(幼稚園)
「幼児の活動の姿から見える STEAM教育の可能性」
山崎正明(北翔大学)
(小学校)
「教師も生徒も、共につくり共に学ぶー世界初!学校の中のVIVISTOPの挑戦 ー」
山内佑輔(新渡戸文化学園)
(中学校)
「プログラミングで視覚的な表現を目指した授業から~クロスカリキュラムでの取組~」
更科結希・柴田題寛・齊藤貴文・赤本純基(北海道教育大学附属釧路中学校)
(高等学校)
「『旅のことば』と第三の目」
田尻美千子(熊本県立第二高等学校)
(大学)
「未定」
大島まり(東京大学ONG)
(大学)
「東京学芸大こども未来研究所におけるSTEM教育ロジェクトの試み」
大谷忠(東京学芸大学)
(ミュージアム)
「つながる仕組み”の作り方ー病院内訪問学級と美術館の連携について 」
郷泰典(東京都現代美術館)
3 講演
「Socially Engaged Artから見たSTEAMのA」
工藤安代(NPO法人アート&ソサイエティ研究センター)
4 ブレイクアウトセッション
5 シンポジウム
発表者+小川義和(国立科学博物館)、浅野大介(経済産業省)
○会費
会費は無料ですが、https://www.art.gr.jpの右上、「当会へのご寄付」から入って、寄付をお願いいたします。寄付は任意であり、強制ではございません。
○申し込み方法
3次案内でお伝え致します。
○美術による学び研究会@東京2020 STEAM Festa プレ大会アフターレポート
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