12月8日(火)で、大会への参加の申し込みの受付を締め切りました。
この度は、非常に多くのみなさまからお申し込みいただきました。
心より感謝申し上げます。
当日に必要となるZoomのID・パスワードは、近日中に大会事務局よりWix経由でご連絡いたします。前日(12日)の午前中までに連絡が入っていない場合は、恐れ入りますが大会事務局(manabiken.tokyo@gmail.com)までご一報ください。
また、申込の際にご連絡いたただきました参加希望ブレイクアウトセッションの番号について、今後は大会事務局にご連絡いただいても変更することはできません。どうかご了承ください。 なお、参加当日にブレイクアウトセッションルームの間違いがあった場合や移動をご希望される場合は、運営スタッフの方よりアナウンスがありますので、そちらでご確認ください。
では、当日にみなさまにオンラインでお会いできますことを楽しみにしております。
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美術による学び研究会@東京2020 STEAM Festa
/第3回日本・美術による学び学会 東京大会開催案内
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〇日時 12月13日(日)12:00-18:00
〇内容
1 基調提案
「Artsをベースにした米国のSTEAM教育と日本の図工・美術教育のあり方」
上野行一(美術による学び研究会代表)
2実践発表
(幼稚園)
「幼児の活動の姿から見える STEAM教育の可能性」
山崎正明(北翔大学)
(小学校)
「教師も⽣徒も、共につくり共に学ぶーものづくりを中⼼とした新しい⽂化を創るー」
山内佑輔(新渡戸文化学園)
(中学校)
「プログラミングで視覚的な表現を目指した授業から~クロスカリキュラムでの取組~」
更科結希・柴田題寛・齊藤貴文・赤本純基(北海道教育大学附属釧路中学校)
(高等学校)
「『旅のことば』と第三の目」
田尻美千子(熊本県立第二高等学校)
(大学)
「次世代育成のためのSTEAM教育プログラムの開発」
大島まり(東京大学ONG)
(大学)
「東京学芸大こども未来研究所におけるSTEM教育ロジェクトの試み」
大谷忠(東京学芸大学)
(ミュージアム)
「つながる仕組み”の作り方ー病院内訪問学級と美術館の連携について 」
郷泰典(東京都現代美術館)
3 講演
「Socially Engaged Artから見たSTEAMのA」 工藤安代(NPO法人アート&ソサイエティ研究センター)
4 ブレイクアウトセッション
5 シンポジウム
発表者+小川義和(国立科学博物館)、浅野大介(経済産業省)
〇会費
会費は無料ですが、一口1000円より寄付を受け付けております。
寄付は任意であり、強制ではございません。
〇申し込み方法
このページの上部にあります、黄色い「@東京2020 STEAM Festa 参加申し込み」のボタンからお申し込みください。
お申し込みいただいた後、大会事務局(Wixメール)より受付完了メールをお届けいたします。 お申し込み後2日を過ぎても、大会事務局からのWixメールが届かない場合は、直接大会事務局(manabiken.tokyo@gmail.com)までお問い合わせください。
〇主催
美術による学び研究会
〇共催
国立科学博物館
大会当日は、国立科学博物館を会場にして配信する予定です。
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